オーストラリアのくらし日記 
by pentruck
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
<   2009年 04月 ( 13 )   > この月の画像一覧
旅日記#11 食用牛牧場での一週間
はじめてのウーフ場所としてはかなりマニアックでたのしい体験ができた食用肉牧場。

たった1週間だったけど、とても色濃いものになりました。

日記にも書いたとおり、鶏小屋の修理や牛のピアッシング
その他にもかぼちゃやじゃがいも収穫したり、それを地元のファーマーズマーケットで売ったり
田舎町のファーマーズはかなり小さい。けど、色濃い
a0095759_193585.jpg

普通のかぼちゃ と いぼかぼちゃ
a0095759_19353910.jpg

いぼかぼちゃ。お味はどうなんでしょ。買う勇気はありません
a0095759_1936453.jpg

新聞紙POTで売ってる苗。そのまま土に植えれます。かしこい!
a0095759_19371189.jpg


小屋を直したり、牛の餌場を移動したり、子供の世話をしたりすき焼き作ったり、
ヒナを開放してみたり、、

Hostのママと子のセバスチャン
a0095759_19381912.jpg

狙いはあの子
a0095759_19384580.jpg

あらら。。
a0095759_19391758.jpg


近くの滝を見に行ったり
長さ約200メートルの滝
a0095759_19394336.jpg

木に寄生する植物
a0095759_1940282.jpg

直した鶏小屋に年老いた鶏を移動してみたり、、
a0095759_19403347.jpg

こんな感じでおとなしいの。気づいてるのかな?
a0095759_19405792.jpg

出発間際にDried Pumpkinを手土産にいただいり、、
a0095759_19412241.jpg

Hostのパパと子のセバスチャン(左)とエリザベス(右)
a0095759_19414718.jpg

あっという間の一週間でした。
初めてのウーフはかなり大満足で
体験は色濃く心に残り、一週間の肉食生活は贅肉となって体に残りました。
お次はBellingneにあるカヌーファミリーのところにお邪魔します。


a0095759_19421660.jpg

いっぱい食べて大きくなれ~
[PR]
by pentruck | 2009-04-30 19:02 | 旅+遊び+観光
旅日記#10  食肉牧場での仕事-牛 
子牛たちにナンバーピアッシングしたよ
ここが今日の仕事場!
a0095759_20461910.jpg


まだナンバー(人間で言う名札みたいなもん)のついていない子牛たちにナンバーを耳につけていくんだけどこれはかなり見てて痛々しかった。
ピアッシングっていってもひとつはボディーピアスでいうサイズ8くらいのともうひとつはかなりぶっとくてサイズ2くらい。
なにも知らないいたいけな子牛たちをピアスルームに押し込んでばっちんばっちんしてる様子を見てたら小学校でやる予防接種を思い出しちゃった。
うーやだやだ

WAITING ROOMに誘導される子牛たち
a0095759_20482933.jpg

なにされるの?なにされるの?って隅にかたまる子牛たち
a0095759_2049234.jpg

誘導道(?)にさらに押し込まれ恐怖絶頂、、ごめんね
a0095759_20495163.jpg


途中隙を見てピアスルームを無事に脱出するも結局もう一度押し込められて二度恐怖の体験をする子牛とか、あまりの恐怖にとてもじゃないけどUターンできない狭い誘導道(?)を無理やり逆走しようとして動けなくなった子とか。

動物愛護教会の人たちが見たらこれだけでもものすごい非難を受けそうだー

ピアスルーム(勝手にそう呼んでるだけ)になかなか近づかない。そりゃそうだ
a0095759_219594.jpg

ピアス終了後。なんだ、そんなに痛くなかったじゃん。て顔
a0095759_20504922.jpg


でも、ここの牧場は食肉用の牛を育てる牧場ではいいとこなんだろうなって思う。
広ーーーい敷地内でほぼ放し飼いだし、牧草は山ほどあるし、なるべく自然に近いストレスフリーな状態で管理すべく、牛の誘導も馬でやるし。
バイクを使ってやる牧場もあるらしいけど、エンジン音がストレスの原因になるからって言っていまだに昔ながらの手法で馬を使ってるんだって。
すごい気遣い。やさしいな~

中には薄暗い工場にぎゅうぎゅうに押し込まれてプロテインやらなんやら急成長させる科学部質たっぷりのえさしか与えられなくて最後はベルトコンベアー状態で肉にされる牛とかもいるのに。
これは最悪な工場の例えだけど

他にもえさによって肉の質が変わるとか、レストランとか市販されている肉は肉を柔らかくするために熟成させるから味はいいけど栄養の面ではかなり質が落ちるだとかいろいろ勉強になりマスタ。

っていってもつめの垢程度の知識なんだろうけど。
奥深いわ~
[PR]
by pentruck | 2009-04-29 20:17 | 研究+知識+雑学
旅日記#9 食肉牧場での仕事-鶏
HOSTの夫婦は肉肉しいごつい人たちかと思ったら、だんなさんは牧師さんのような雰囲気が漂よう典型的ないい人。
とても真摯で動物たちへの配慮も勉強になりました。

初めての仕事は微妙に壊れた鳥小屋直し。
BEFORE
a0095759_15202647.jpg

AFTER
a0095759_1531770.jpg


これは年老いてもう卵を産まなくなった鶏たちの家になるらしい。
ちなみに8~10年くらい生きるうち卵を産むのは2~3歳までで肉がおいしいのは1歳前後くらいまでらしいけど、ここでの鶏は家族でたべる卵をとるために育ててるだけだから3~4年くらいたってから安らかな方法で肉になるんだって。

生きる・食べるってこういうこと。だのね

これは生後2週間の雛雄鶏たちのための小屋直し。
BEFORE
a0095759_15324516.jpg

AFTER
a0095759_15331273.jpg


やっぱり子供ってなんでもかわいい。
a0095759_15393091.jpg

[PR]
by pentruck | 2009-04-28 16:21 | 研究+知識+雑学
旅日記#8 はじめてのウーフー
旅を始めて2週間半。

TAREEという小さな町とMt Gorgeっていう山の間にある食肉牧場のところへ
ようやく待ちに待ったはじめてのWWOOFING。
a0095759_203087.jpg

HOSTの敷地内の風景。たぶん少なくとも東京ドーム10個は入る大きさ

WWOOF(ウーフ)っていうのは
Willing Working On Organic Farms の略号で「有機農場で働きたい人達」って言う意味で“労働力”と引き換えに” 農家”は” 食事”と” 宿泊場所”を提供するという新しいシステム。
イギリスから発祥して今は世界20カ国以上に広っているらしく、もちろん日本にもあります。
これは会員にならなきゃいけないんだけど、WWOOF本(WWOOF HOSTの情報本)を買えばいいだけ(有効期限1年間)。
シングル価格とカップル価格があるよ
貧乏旅行や農業を体験学習したい人にはぴったり
a0095759_2022033.jpg

HOSTの家
注)食肉牧場っていってもなにもここで牛を解体するわけではなく、食肉用の牛を育てているだけです。


今回の旅のテーマのひとつでもある農業を学ぶってことでわくわくです。
[PR]
by pentruck | 2009-04-25 19:57 | 旅+遊び+観光
旅日記#7 シロ
a0095759_16512479.jpg

キャラバンのシロは
1968年に当時では豪華版として作られたとてもいいキャラバンなんだよ
ってとある道端のガソリンスタンドで隣でガソリンを入れてたおじちゃん(おじいちゃん?)が教えてくれた。

オーストラリアでは定年退職したご老人たちが大枚はたいて
豪華なキャラバンを買ってオーストラリアをのんびり一周するのが
OZの昔からの定番の老後の楽しみ方らしい。

当然わたしたちは新品のキャラバンなんて買えるわけもなく
ただひたすらeBay(日本で言うYahooオークションみたいなやつ)で探し続けて
見つけたのがこのキャラバン。
a0095759_16534654.jpg


名前はシロで由来はホワイトキャッスル(白い城)

a0095759_16554095.jpg

天窓は運転中にバカバカ開くからちょっと構造を変えるつもり。

a0095759_16562667.jpg

四方に窓がついてるから明るい
a0095759_1657962.jpg

クローゼットは一人ずつあって真ん中には鏡のついた収納がついてる。
ベッドはダブルって言ってるけど実際シングル以上ダブル未満の広さ
はじめはギュウギュウだったけど、密着睡眠にも慣れました。


昔の豪華版っていうだけあって16ftのわりに収納がたっぷりあって
内装も細部まで凝ってて色も白っぽいから明るく広く感じるし
窓にはぜんぶ網戸がはってあるし(重要!)
なにしろ冷蔵庫が普通のサイズって言うのに惹かれて決めたんだけど
やっぱりそこはオークション。
写真ではきれいだけど、実際 雑な補修がされてて
いまだに嵐の夜には雨漏りするし
コンロがガスじゃなくて電気だから使い物にならないし
冷蔵庫は思った以上に電気食うし
そもそも丈夫に作られているとはいえ40年近くもたっていると
そこらじゅうガタはきてます。
こういう落とし穴はよくあることで
それを含めても納得できる価値だからよかったけどさ。
今は雨漏りしようが愛着たっぷりです。

それにしてもキャラバンの生活ってどうなんだろうってちょっと心配したけど
思った以上に快適。
メルボルンの家より快適なんじゃないかしらってたまに思う。
だって狭いからどこにでも手が届くんですもの。


引越しが好きな私には荷造りしなくてもいろんなとこに引っ越せるからぴったり
[PR]
by pentruck | 2009-04-24 13:36 | 旅+遊び+観光
旅日記#6 シドニー;コーヒーの激うま店
a0095759_22143192.jpg
NEWTOWNにあるこのコーヒーショップはいつも人が並んでいるコーヒー専門のカフェなんだ!
って昨夜コーヒーについて熱く語っていたアダムが連れて行ってくれた。
そもそものいきさつはルークがいかにコーヒーに情熱を燃やしてるかって話をアダムにして、アダムもかなりコーヒーにはこだわりがあるっていうので意気投合してここを紹介してくれた。
a0095759_22141086.jpg

名前はCampos Coffee

店に入ると人がぎっしりで列を成して待っていた。
店に充満するコーヒーのいい香りとフル活動する2台のコーヒーマシーン。
アダムがあの角でコーヒー作ってる人は魔法使いなんだっていたずらっぽく指差す先を見ると機械のように一切無駄なくすばやくコーヒーを作る人がいた。
機械みたい!!

だろう?おいしいんだよ、彼のコーヒー

運ばれてきたコーヒーは濃厚な豆の味がするのにまったく苦くなくフォームはクリームのようだった。
これはうまーーい!!
冗談抜きでいままでの人生でダントツ一番おいしいコーヒーだわ!
ってルークにいったら、ルークもそうだって。

これはすごいわ、アダム。
ほんとにほんとにおいしかった!
さすがコーヒーに情熱を燃やしてるだけある!

すてきな時間ととびきりうまいコーヒーをありがとう

また遊びに行きます。
今度は前もって連絡するね


LOVE
[PR]
by pentruck | 2009-04-23 22:06 | 旅+遊び+観光
旅日記#5 シドニー;出会い編
毎回シドニーは素通りするわたしたち。

だって大都会なんですものん。

でも、今回はルークがメルボルンで会ったJPとOZのCOOLなカップルがいるんだよっていきなり押しかけることに
ほんとにこのマイペースって言うかわがままって言うか、、
大丈夫なのかしら、こんな突然って心配してたら予感的中。
彼女ののぶちゃんはナチュラルセラピーの勉強をしていてアサイメント&テスト地獄のど真ん中で 彼氏のアダムはアーティストで5月末の展示会に向けてちょうテンパリ中。

ぜんぜん大丈夫じゃない二人にとって最悪な時期に押しかけてしまったらしい。。
ごめんね、アダム&のぶちゃん。。

でも 会ってみるとほんとに素敵なカップル!
a0095759_21585094.jpg

さばさばしてるけど打ち解けやすくてかわいくてどこかにしっかりとした芯がある感じ。
カップルは似てくるっていうけど、ふたりともそんな感じだった。

話を聞くとルークとは9月に日本の駅の切符売り場ではじめて会ってそのあとアダムがメルボルンに展示会しに来たときにのぶちゃんが友達引き連れてたまたまルークの店に入ったので2回目。
それで今回の押しかけで3回目。
ルークの図々しさにびっくりしつつもアダムもアダムでウィスキーなんて出しちゃって。
これがOZのEazy goingなのかしら、、?
ふたりとも大変な時期だっていうのにそれを感じさせないくらい飲んでしゃべってすごーく楽しくて次の朝もちょーおいしいコーヒーショップにつれてってくれた。

つづく
[PR]
by pentruck | 2009-04-22 21:45 | 旅+遊び+観光
旅日記#4 シドニー;ボンダイ&iceburg編 
シドニーに着いてWWOOFブックを更新しようとサーフィンで有名なBONDI地区へ来ました。
ぐねぐねうねうね 急な坂道やいきなりの一方通行をシロを引き連れながら
なんとか目的地に到着。
運転手の苦労をよそに
シドニーに住むんだったらここがいいな~雰囲気すごくいいもん
っていったらそれもそのはず。シドニーでも指折りのお金持ちエリアでした。
無知ってこわい

本を買って次にルークが行きたい!っていっていたicebergsへ。
氷山って言う意味のこのicebergsはボンダイベイの崖っぷちに聳え立っていて2シェフハットな上に眺めが最高なことでも有名な高級レストラン。
今年パリスヒルトンがここで年を越したんだって話。
まぁ それはどうでもいいんだけど。

明らかに場違いな格好ながらバーラウンジで飲んできました。
ルークはシェリー酒、あたしはいつものクランベリー
クランベリーって頼んだら笑われた。
失礼じゃないか!
っていうマイナスイメージからってわけじゃないけど、
インテリアは中途半端な近代風で垢抜けてなく、つまみで頼んだプロシュートはサラミみたいな味がしておいしかったけど、サービスしてくれた男の子は気取ってる割には知識がなくてがっかりだった。
いかにも半端な高級レストラン特有のすました感じ。
ルークの頼んだシェリー酒もよくわかってなかったし
a0095759_212687.jpg

ペッパーでキュアしてるでしょ?って聞いてるのに
これは首の部分だからこういう味なんだ
ってなんじゃそりゃ。

a0095759_21124461.jpg

でも、とにかく景色は最高!
BONDI行く機会があったら icebergsの下にタダでこの景色を見れるところがあるからそこにいってこの景色を堪能してみては?
[PR]
by pentruck | 2009-04-22 20:29 | 旅+遊び+観光
CARAVAN COOKING 番外編1 焼肉☆
旅も続いてさすがに菜食に飽きてきた頃
オーストラリアではどこかしこで見られるBBQエリアを川沿いのいい雰囲気のとこに見つけ そこで野外ディナーBBQをすることに。

今回はOZ StyleじゃなくてJP Style

焼肉のたれ2種(醤油&味噌)を作って漬け込んで
a0095759_20213619.jpg

旅直前にもらったYちゃん特製の焼き鳥のたれで焼き鳥をして
a0095759_20204291.jpg

野菜はルークまかせてチップス風にカリカリッと
a0095759_20225399.jpg


ひさしぶりに肉を堪能しました。
a0095759_20244238.jpg


食いしん坊万歳!


醤油ダレ
*醤油
*味醂
*酒
*砂糖
*ねぎ
*生姜
*にんにく

味噌ダレ
*白味噌
*味醂
*砂糖
*ねぎ
*生姜



最後にポチッとよろしくどうぞ↓


[PR]
by pentruck | 2009-04-20 19:42 | COOKING
旅日記#3 オーストラリアの現実
メルボルンにいたときから騒がれていた山火事だの万年水不足だの

日本にいる家族や友達から大丈夫?って心配されたけど
街のど真ん中に住んでいたからぜんぜんピンとこなかった。

蛇口をひねれば水は出るし、山火事の気配すら感じない。
たまに煙が町に流れ込んだりしたけれど、それもそこまでひどくなかった。
何人かの意識の高い友達は自分たちでできることをこつこつ実践していて、あたしも
あ~そうだよね、気をつけなきゃ
って思ってもやっぱりそこまでピンときてなかった。

Confestに行く途中山火事で燃えた森を通った。
a0095759_6594857.jpg


トニーの家からまだ燃え続けてる山火事が見えた。
a0095759_7145442.jpg

このときの火事はまだ遠くだからいいけど、前にあった山火事は町のぎりぎりまで来たらしい。
a0095759_7152683.jpg

これは霧じゃなくて山火事からくる煙

いくつものダムに立ち寄ったけどほとんどが1/3から半分くらい減ってる。
a0095759_10373263.jpg

夏が終わった後だっていっても、冬がきて雪解け水が流れ込むっていっても、どのくらいまで水位が上がるのかな?
a0095759_1172041.jpg


轢かれた様子でも餓死した様子でもない変死のきつね
a0095759_1110317.jpg


目の前に起こっている現実 これがオーストラリアの問題。

やっと目が覚めました。
[PR]
by pentruck | 2009-04-19 19:45 | 旅+遊び+観光


気まぐれオーストラリア生活

ただいま、バイロンエリアにて子育て奮闘中。
カフェ Oska というカフェも同時にお手伝い。
合間をみて maizuru という日本の美しいものや日本人アーティストのものを扱うお店もマーケットで出してます。
あぁ、willy-nilly 笑

リンクフリーです。

お気に召しましたら
ポチッとよろしくどうぞ★
    ↓
ブログランキング






検索
以前の記事
カテゴリ
フォロー中のブログ
タグ
最新のトラックバック
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧