オーストラリアのくらし日記 
by pentruck
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カテゴリ:研究+知識+雑学( 6 )
旅日記#10  食肉牧場での仕事-牛 
子牛たちにナンバーピアッシングしたよ
ここが今日の仕事場!
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まだナンバー(人間で言う名札みたいなもん)のついていない子牛たちにナンバーを耳につけていくんだけどこれはかなり見てて痛々しかった。
ピアッシングっていってもひとつはボディーピアスでいうサイズ8くらいのともうひとつはかなりぶっとくてサイズ2くらい。
なにも知らないいたいけな子牛たちをピアスルームに押し込んでばっちんばっちんしてる様子を見てたら小学校でやる予防接種を思い出しちゃった。
うーやだやだ

WAITING ROOMに誘導される子牛たち
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なにされるの?なにされるの?って隅にかたまる子牛たち
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誘導道(?)にさらに押し込まれ恐怖絶頂、、ごめんね
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途中隙を見てピアスルームを無事に脱出するも結局もう一度押し込められて二度恐怖の体験をする子牛とか、あまりの恐怖にとてもじゃないけどUターンできない狭い誘導道(?)を無理やり逆走しようとして動けなくなった子とか。

動物愛護教会の人たちが見たらこれだけでもものすごい非難を受けそうだー

ピアスルーム(勝手にそう呼んでるだけ)になかなか近づかない。そりゃそうだ
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ピアス終了後。なんだ、そんなに痛くなかったじゃん。て顔
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でも、ここの牧場は食肉用の牛を育てる牧場ではいいとこなんだろうなって思う。
広ーーーい敷地内でほぼ放し飼いだし、牧草は山ほどあるし、なるべく自然に近いストレスフリーな状態で管理すべく、牛の誘導も馬でやるし。
バイクを使ってやる牧場もあるらしいけど、エンジン音がストレスの原因になるからって言っていまだに昔ながらの手法で馬を使ってるんだって。
すごい気遣い。やさしいな~

中には薄暗い工場にぎゅうぎゅうに押し込まれてプロテインやらなんやら急成長させる科学部質たっぷりのえさしか与えられなくて最後はベルトコンベアー状態で肉にされる牛とかもいるのに。
これは最悪な工場の例えだけど

他にもえさによって肉の質が変わるとか、レストランとか市販されている肉は肉を柔らかくするために熟成させるから味はいいけど栄養の面ではかなり質が落ちるだとかいろいろ勉強になりマスタ。

っていってもつめの垢程度の知識なんだろうけど。
奥深いわ~
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by pentruck | 2009-04-29 20:17 | 研究+知識+雑学
旅日記#9 食肉牧場での仕事-鶏
HOSTの夫婦は肉肉しいごつい人たちかと思ったら、だんなさんは牧師さんのような雰囲気が漂よう典型的ないい人。
とても真摯で動物たちへの配慮も勉強になりました。

初めての仕事は微妙に壊れた鳥小屋直し。
BEFORE
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AFTER
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これは年老いてもう卵を産まなくなった鶏たちの家になるらしい。
ちなみに8~10年くらい生きるうち卵を産むのは2~3歳までで肉がおいしいのは1歳前後くらいまでらしいけど、ここでの鶏は家族でたべる卵をとるために育ててるだけだから3~4年くらいたってから安らかな方法で肉になるんだって。

生きる・食べるってこういうこと。だのね

これは生後2週間の雛雄鶏たちのための小屋直し。
BEFORE
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AFTER
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やっぱり子供ってなんでもかわいい。
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by pentruck | 2009-04-28 16:21 | 研究+知識+雑学
マジコール
今日はまたまたvueに行ってきました。

食べにじゃなくて、修理(?)しに。

もう、ここ一年以上もかけてやっとこ輸入したマジコール
この、マジコールという製品はもともと医療用に開発されたものらしいのですが、
商業用に独自の技術をさらに駆使することで安定した過冷却状態をつくり出すことに成功した世界で初めての装置。

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これを押すと映像が見れます。

シャーノン(vueのオーナー)がNYのFOODイベントで見つけてきた代物で
日本人のシェフがそこで使っていた冷凍庫がほしい!ってことで、
働いてるときからちょーー忙しい仕事の合間を縫って
そこのレストランに電話して商品名を聞きだすところから始まり、
値段が張るものだから、、というのに値切れ!というわがままに翻弄されつつ
そのせいで中間会社から手をひかれたりもしたりいろいろトラブル続きだったけど
やっとこ輸入できた!
って矢先にまたのお呼び出し。
今度はうまく作動しないらしい。
もーー日本人のシェフ雇えばいいのに!!
と思いつつも久しぶりにみんなに会えるのもいいかと思い直し
休みなのに行ってまいりました。

久しぶりにみんなに会うと昔あったイライラも全部忘れて
きゃーひさしぶり~
ってなって、やっぱり人はみんなよかったなー(約1名除いて)と思いました。
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で、肝心のマジコールはというと、、
日本語版の説明書読んでわかった注意点は、
容器の種類、温度と液体の温度、それに蓋の閉まり具合、といったところ。
とりあえず、これで試してみて。って感じで終わりました。
担当の方に連絡は取るつもりだけど、どうか、本体の故障じゃありませんように。

そうなったらもう、お手上げ。

(注)写真はマジコール会社の作例です。
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by pentruck | 2008-05-28 16:55 | 研究+知識+雑学
フリーガン
South Melbourneにある
オーガニックのお店PASSION FOODSで働いてる京ちゃんが
仕事帰りに一緒にお茶したときに
お店で作ったパンプキンディップと
お店で売っているマッシュルームのパテをくれた。

家に帰って相方に
今日 京ちゃんがこれくれた!
と見せると、
フリーガンだね。
と一言。
は?フーリガン??
と聞きなおすと、


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フリーガンとは主に
ゴミ箱をあさってまだ食べれそうなもの・使えそうなものを回収したり
お店が閉まりそうな時間に行って捨てるものをもらったり 
いわゆるタダでものをもらって生活に取り入れる人たちのことらしいです。
↓もっと詳しく
語源は「free」と完全菜食者をあらわす「vegan」である。
1960年代のヒッピー文化が源流とされる。
大量生産・大量消費・大量廃棄型の社会を批判する立場から、
廃棄物の回収・再利用を生活の一部に取り入れるのがフリーガンである。
回収するものは食品に限らない。
基本的には自宅も職業も持つ人々であり、
廃棄物回収は生業あるいは唯一の生活手段ではない。

From Wikipedia
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NYあたりでは
Freeganたちはけっこう大々的に活動しているみたい。
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フリーガンやらロハスやら
いろいろなサブカルチャーがあるものです。
にしても、ゴミ漁りって聞こえ悪いな、、と思いつつ
リサイクルもフリーガン思想にはいるよな、、とか
仕事先からよくサービスに向かないシーフードやらなんやら
頂いてくるわと思ったら
あら、ま ほんと
なんて目から鱗だったりして。
やっぱり、もの・食べ物を無駄にしてはいけません。
なんて、、
日本ではかなりファーストフード、使い捨ての生活だったのに
土地も変われば人も変わるもんです。


フリーガンでもビーガンでもなんでもいいけど
自分とまわりにいい生活を心がけたいものです。


今日はこのマッシュルームのパテでパスタでした。
ありがとう★京ちゃん
今度なにか作るね♪


注)↑の写真たちは引っ張ってきたものです。
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by pentruck | 2008-05-16 20:49 | 研究+知識+雑学
ANZAC DAY
今日はオーストラリアの戦争記念日です。
その名もANZAC DAY(アンザック デイ)。
ANZAC【略】=Australia and New Zealand Allied Corps
(オーストラリア・ニュージランド連合軍)

なんだか、ガンダムに出てきそうな名前です。

じゃあ、なんの戦争記念日?

といわれると「???」なのでちょっと調べてみました↓
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1901年イギリスから独立したオーストラリアは、当初はそれぞれの旧植民地の意識がまだ強く、オーストラリアとして1つにまとまっていなかった。
独立してまだ13年しか経っていない1914年に第1次世界大戦が勃発し、オーストラリアは8月5日にドイツに宣戦布告をして連合国側に立ってドイツなどと戦い、翌年1915年4月25日にANZAC軍(オーストラリアとニュ・ージー・ランド連合軍)がダーダネルス海峡の北にあるトルコが占領していたガリポリに上陸し、この上陸の際に多くの犠牲者を出したが、この快挙を通してオーストラリアとして1つにまとまり、オーストラリア人としての意識が出来たといわれる。

故にこの日を記念すべき日とし、祝日とした。
                               (『Wikipedia』参照)
だ、そうです。

オージーの本番の強さ、豪快さはここから培われてきたのかもしれません。
なんにせよ、戦争ほど嫌なものはありませんが。

毎日を平和に過ごせて感謝すると共に、これからの平和を願った一日でした。



(注)ここにある雷写真はネットで引っ張ってきたものです。おわかりでしょうが念のため、、
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by pentruck | 2008-04-25 14:20 | 研究+知識+雑学
八丁味噌とベジマイトの共通性
オーストラリアでまず取り上げられる食材。

それはやっぱりなんといってもベジマイト

ベジマイトといえば、オーストラリア人にとったら日本で言うところの味噌、醤油の座に変わるものといったところでしょうか。
とにかく、オージー&ニュージーには欠かせない国民食というイメージが強い一品です。
でも、そんな現住民オージー、ニュージーの中にもだめ!って方はいるらしいので一概には言えませんが。。

うちの相方もなにも食べるものがないと、いつもこれを取り出してたっぷりバターと一緒にパンにぬって食べてます。おいしそうに。
それを見るたび
やっぱりオージーねぇ
と思う一瞬。
なんて思うあたしも実は嫌いじゃないです。

そこでつい最近発見したのが、八丁味噌とベジマイトの共通性。

オーガニックスーパーマーケットで試しに日本国産の八丁味噌を買って料理している最中、相方が味噌なめて一言、
VEGEMITEの味がする!
しかも、ものすごく感動してる様子で。
まー、たまに味噌汁代わりに使うって聞いたこともあるから似ているとは思ってたけど、、と味見してみると 確かに似ている!


なので気になったんで調べてみました↓
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八丁味噌
米麹を用いず大豆のみから作られる豆味噌の一種であり、赤褐色の辛口味噌である。名古屋圏では「味噌汁」といえば八丁味噌を用いた赤い汁のものが一般的であり、米味噌を用いた味噌汁のことは「白味噌汁」と言って区別している。
2冬2夏熟成され、うまみが多く独特の渋みがあり、甘みが少ないのが特徴。

ベジマイト(Vegemite)
塩辛く濃い茶色のペースト状食品の名前。主にサンドイッチに用いたり、トーストに塗っ て食べるが、料理に使うこともある。オーストラリアとニュージーランドではポピュラーであり、半ば冗談でオーストラリアの国民食と言われることもあるわれ ることもあるが、他の地域ではめったに見られない。 (中略) ベジマイトはイースト菌抽出物を元に作られている。実際には醸造の副生成物であり、麦芽抽 出物も含んでいる。ベジマイトはチアミン(B1)・リボフラビン(B2)・ナイアシン(B3)・葉酸(B5)などのビタミンB群に富んでいる。 
                                      (Wikipedia参照)


共に醗酵製品だし、穀物からできているものだから納得。
とはいえども、この八丁味噌はかなりVEGEMITEでした。

Yaaaaammmm!!

といって八丁味噌から離れない相方。
どうしたものか、、
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by pentruck | 2008-04-18 17:39 | 研究+知識+雑学


気まぐれオーストラリア生活

ただいま、バイロンエリアにて子育て奮闘中。
カフェ Oska というカフェも同時にお手伝い。
合間をみて maizuru という日本の美しいものや日本人アーティストのものを扱うお店もマーケットで出してます。
あぁ、willy-nilly 笑

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